| 2002年 5月 13日 月曜日 |
飛蚊症 その2 |
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5月11日から左の目に妙なものが見え始めた。タバコの煙(最初は赤黒い色だった)のようなものだ(既報)。今日、眼科へ行ってみたら「飛蚊症」と診断された。 外界にないものが見えるのは気持ちの悪い現象だが、実際は、ないものが見えているのではなく、ちゃんと存在するものが見えているのだそうだ。ただし、外界に、ではなく、眼球の中に、である。眼球の硝子体のなかに、なにかドーナツ型の微小な異物が浮かんでいると、外界から入ってくる光によって、その物質の影が網膜に映る。そうすると、外の光景が網膜に映ったときと同じ状態になり、視界に変な輪(色は黒)が見えるというわけだ。 どことなくいま国会で審議されている「戦争法案」のような事情である。「日本を武力攻撃する国」なんか外界には存在しないのに、戦争勢力の目にはそれがくっきりみえるらしい。なぜだ。 |
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