2002年 6月 14日 金曜日

校長のことば


 昨日テレビニュースでチラッと見た場面。どこかの学校の子どもが何かの事故で亡くなったようだった。校長がテレビの取材に応じて感想を語っている。「明るいこどもで、クラスの人気者でした。こんなことになるなんて…」といっているのだろうと思ったが、そうではなかった。

 
 明日の朝は、校門で待っていても、いつまで待っていても来てくれないと思うと本当につらいです。
 松山の小学校の校長先生も、毎朝校門で子供たちを迎え朝の挨拶を交わしている。この校長先生も亡くなったこどもと毎朝挨拶を交わしていたのだろう。明日の朝校門に立ったこの校長先生の体の震えが伝わってくるような胸を打つことばだった。