| 2002年8月 29日 木曜日 |
| 釣りバカ日誌13 |
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| 今日は、昨日見損なった 「釣りバカ日誌13」を観た。楽しい映画だった。日本人が描かれているというより、日本人が求めているものが描かれている。だから心地よいのだろう。
鈴木建設の美人キャリア・ウーマン桐山桂(鈴木京香)の弟が、高校以来ずっと「引きこもり」中。桂が結婚しない理由もこの弟が心配なのだ。弟はハマちゃんと会って急に釣りに行く気になる。釣りバカのハマちゃんですらあわてるほどの急変振りだった。でもそこはハマちゃん、急な申し出を気軽に受け入れて、さっそく二人でメバル釣りに出かけることにした。並んで歩く二人の後姿が線路沿いの道を駅へ急ぐ。ハマちゃんが弟の肩を抱く。しばらくして弟がハマちゃんの肩をごく自然な雰囲気で抱く。二人が肩を取り合って消えていく。桂にとっては想像もできなかった光景だ。 この弟の変身は、桂を富山在住の彫刻家鮎川透(小澤征悦---小澤征二の息子だって?!)との交際に踏み切る原因になる重要な設定なんだけど、ちょっと描写不足だったなあ。弟を「閉じこもり」に設定したのが重すぎたかなあ。それだけでも一本映画が作れそうだもんね。 気になったのはそこだけ。後は立派なできばえだった。
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