朝鮮神宮  朝鮮神宮(官幣大社:ソウル市(京城府)南山 祭神:天照大神・明治天皇)

ソウル南大門からの旧朝鮮神宮表参道・素月ギルです。朝鮮神宮の石段が素月ギルから大鳥居を通ってまっすぐに南山頂上に達しています。

石段は南山の西側にありました。当時、市内電車が南山西側の南大門近くを走るときは、乗客は必ず車内から朝鮮神宮を拝礼するしきたりだったとのこと。

龍頭山神社  龍頭山神社(国幣小社:釜山市弁天町 祭神:天照大神・国魂大神・大物主神・表筒男命・中筒男命・底筒男命)

江戸時代は、日本唯一の在外公館「倭館」のあったところですね。

江戸時代は裏山に虎が出たという記録があります。朝鮮戦争の時はソウルから非難してきた人々がびっしりとパンジャチップ(板子屋)を建て並べて「ピナンサリ(避難生活)」をおくっていました。李美子の「釜山停庫場」は休戦後ソウルへ帰る人との悲しい別れの歌でしたね。

現在はソウルタワーがそびえています。

京城神社  京城神社(国幣小社:京城府倭城台 祭神:天照大神、国魂大神、大己貴命、少彦名命)

朝鮮神宮のあるソウル南山の北側の麓にありました。

鎮海神社   鎮海神社(邑共進社:邑原郡鎮海邑 祭神:天照大神・豊受大神)
5555  江陵神社(邑共進社:江陵郡江陵邑 祭神:天照大神・国魂大神)
6666  元山神社(府共進社:元山府泉町 祭神:天照大神)

京城神社について松原満紀さんから次のようなご指摘をいただきましたので訂正しました。

99/02/21
  1. 場所は京城府倭城台です。
    (かの有名な場所ですね)
  2. 格は、 国幣小社。
    祭神は、天照大神、国魂大神、大己貴命、少彦名命です
  3. 祭神のうち「国魂大神」を「朝鮮国魂大神」と書いています。
    小笠原省三の『海外の神社』をみると(メモによる)当時は「朝鮮」という言葉がついていたようです。
  4. 『海外の神社』にはまた、京城神社には、摂社として「南山天満宮・南山稲荷」があり、その旧社殿跡に「宇佐八幡」があり、近く「乃木神社」が造られる予定と書いてあります。
    つまり、京城神社(4柱の祭神)の境内?には、天満宮1、稲荷1、八幡宮1と乃木神社があったということですね。 
    • 乃木神社も写真で見ると実に立派です。
                          

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